今となっては、幼児の時の方が楽しかったかな

総じて子育ては、大変です。
新生児から1歳頃の子育てのことを思い返すと
今でも、ゾッとします。

特に二人目の時は、夜泣きもひどく
母乳しか飲んでくれなかったので
他の人にお願いもできずに「もう、限界だ」と思ったことが多々ありました。

手のかかる乳児を抱えながら、上の子の面倒もみて
家事もしてと、正直もうあのような生活は送りたくありません。
その当時は、子どもを虐待する親の気持ちがわかる気がするな
と、感じるほど病んでいました。

ですが、どうにかこうにかその辛い時期を乗り越え
次に待っていたのは、私としては一番楽しく感じられた幼児期です。

動きも活発になり、目が離せないことには変わりないのですが
お話もできるようになり、子どもが何を望んでいるのかもわかり
やっと子どもとコミュニケーションがとれるようになったと感じました。

ご飯を食べるのに時間がかかったり、テーブル上に上がったりと
イラッとすることもあるのですが
私が言葉や手を掛けることで、子どももそれなりの反応をしてくれます。

新生児の頃は、赤ちゃんも母親の声を聴いているのかもしれませんが
何をやっても泣き止んでくれなかったり
寝てくれなかったり、忍耐でしか対応できないことが多かったので
辛く感じたのかもしれません。

今、子どもたちも中学生と高校生になり
勉強のことや言葉使いのこと等で、時々ぶつかることもありますが
手がかかるということはありません。

それぞれに自分の好きなことを見つけ
親といるよりもお友達をいる時の方が楽しいという時期に入ってきました。

私自身もそうだったので、それが寂しいということはなく
普通に育っているなと思います。

でも、時々一緒に公園で遊んでいた頃を懐かしく思う時もあります。
もう、あの頃には戻れないだなとふと思う時があります。

今は親の出番は減ってしまいましたが
子育てに卒業はなく、自分が生きている間は
ずっと子どものことが気がかりで
もっと大人になっても、口出し・手出しをしそうな気がします。

大変なことの方が多い子育てですが
子ども達のいない生活は、考えられず
子ども達と巡り合えたことに感謝しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です